CFA レベル2の学習方法(Financial Reporting and Analysis) リース(Leases)

リースの問題は、レベル1からは大きな変更はありません。しいて言えば、レベル1ではリースと様々なリースで使われる定義を覚えることが中心でした。

レベル2では、では、リースを用いることで、財務諸表にどのような影響が生じて、分析にどのような影響を及ぼすかが問われます。

リースの貸し手(Lessor)とリースの借り手(Lessee)の計上方法の違いと影響

まず、計上方法が違うことをしっかりと理解しましょう。

リースの借り手は、オペレーティングリース(Operating lease)とキャピタルリース(Capital lease)のふたつだけです。

リースの貸し手は、オペレーティングリースといくつかのキャピタルリースに再分類して計上します。たとえば、セールス型リース(Sales type leases)と直接ファイナンスリース(Direct finance lease)です。

次に、財務諸表での計上する内容が異なります。

たとえば、リースの借り手のオペレーティングリースは、あくまでもレンタル費用だけなので、営業キャッシュフローのみ影響します。一方で、キャピタルリースになると、リース資産(Leased assets)とリース負債(Leased liability)が発生するので、営業キャッシュフローと投資キャッシュフローへ影響します。

しっかりと、テキストを勉強し、確認してください。

 

 

カテゴリー: CFAレベル2受験講座, CFA受験について, 未分類 タグ: , , , , , , , , , , , ,

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

CAPTCHA