CFA レベル2の学習方法(Financial Reporting and Analysis) 固定資産(Long lived assets)

固定資産の問題は、1) 費用化と資産化の違いと2)減価償却費、3)減損と評価替えについて学習していきます。

費用化と資産化の違い

費用化(Expensing)は直接、損益計算書へ影響し、資産化(Capitalization)は直接、貸借対照表へ影響し、間接的に損益計算書へ影響します。したがって、キャッシュフロー(Cash flows)やレシオ分析(ratio analysis)にも影響するので、注意が必要です。特に、キャッシュフローの場合には、総額が同じでも、営業キャッシュフロー(Operating cash flows)の金額と投資キャッシュフロー(Investing cash flows)の金額が異なります。特に、金利の費用化(interest capitalized)については、しっかりと理解を深めてください。

減価償却費

減価償却(Depreciation)の問題は、定額法(Straight line method)、加速法(Accelerated method)の計算方法だけでなく、残存価値(residual value)など変数の前提による影響も学習すると試験問題は解きやすいくなります。

減損と評価替え

減損(impairment)と評価替え(revaluation)は、米国会計基準とIFRSの違いをしっかりと覚え、キャッシュフロー、レシオ分析への応用まで学習してください。特に、評価戻りはIFRSでは認められているが、米国会計基準では認められないため、分析の時にはこの差が及ぼす影響を考える必要があります。

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