2015年6月のCFAレベル1試験日まであと60日となりました。

いよいよ、2015年6月のCFAレベル1の試験日まで60日となりました。

受験生の中には、いよいよ重い腰を上げて、受験勉強を始めようと思う方や、もう、諦めたという方がいるかもしれません。

でも、あと60日あれば、十分に合格水準に持っていくことができます。

そのためには、何を勉強したらよいのかを、勉強する優先度を明確にすることだと思います。

CFAレベル1試験の仕組み

朝と午後のセッション合計6時間の間に、択一試験が240題出題されます。つまり、問題ひとつについて、90秒で回答することとなります。
では、240問題はどのような配分になるのでしょうか。推定した内容を以下のようにまとめました。

 

 試験科目

ウェイト

推定問題数

Financial Reporting and Analysis

20%

48

Ethical and Professional Standards

15%

36

Quantitative Methods

12%

29

Fixed Income Investments

10%

24

Equity Investments

10%

24

Economics

10%

24

Portfolio Management

7%

17

Corporate Finance

7%

17

Derivative Investments

5%

12

Alternative Investments

4%

10

 

つまり、Financial Reporting and Analysis、EthicsとQuantitative Analysisの3科目で試験全体の47%を占めます。また、次の3科目のFixed Income, Equity Investment, Economicsまで合わせると77%となります。Quantitative Analysisは、Fixed Income、Corporate Finance、Derivativeとの関連性が高いです。Quantitative Analysisは統計も受験範囲なので、苦手意識が多い方ようですが、レベル1では難しい問題は出てこないと可能性が高いので、安心してください。また、現在価値の考え方をしっかりと押さえておくと理解度と正解率が高まると思います。

受験者が最も苦手とするFinancial Reporting and Analysisを短期間で苦手意識を克服する方法

Financial Reporting and AnalysisはEquity Investmentの基礎となり、この二つの科目だけでウェイトの30%を占めることとなります。なので、こ最も問題数が多いFinancial Reporting and Analysisの理解をしっかりすることが、合格への近道です。

したがって、4月25日と4月29日に会計基礎講座とCFAレベル1試験受験者に内容を厳選した会計(レベル1)講座を開催します。講義はすべて日本語で行います。

基礎会計では、いわゆる簿記レベルの仕訳から財務諸表、キャッシュフロー計算書の作成まで一日でカバーします。
会計(レベル1)では、基礎会計ではカバーできなかったEPS、固定資産、在庫、リース、繰延税金などをカバーします。

Financial Accounting&Reportingの基礎講座と個別講座の案内はこちらから

このWiley CFA Level1直前講座では、最も問題数が多いFinancial Reporting and Analysisの理解、計算問題が多いQuantitative Methodsの理解、そして、読解力が試されるEthical and Professional Standardsの時間配分を多くしてあります。

カテゴリー: 2015年 CFA直前コース, CFAレベル1個別講座, CFAレベル1受験講座, CFA受験について, CFA受験対策, Financial Reporting and Analysis基礎講座 タグ: , , , , , , , , , , , , , , , ,

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

CAPTCHA